新・青山Ｆプレップスクール

残念ながら、去年の企画です。

日本経済新聞社の創刊130年の企画です。

こういう企画をずーっと続けて行きたいです。

中国です。爆竹が花火の起源と言われています。

今日は神宮の花火大会に連動？して
花火のトリビアです
ちなみに花火のときに
「たまやー」「かぎやー」
と掛け声を上げるのは
1800年ごろの隅田川花火大会で
川の上流を「玉屋」という花火屋が
下流を「鍵屋」が担当し、
その両方を応援するための
掛け声からだそうです。
こたえはこちら

涼

今日は終戦記念日。
小泉前首相は靖国参拝したそうですが、
今年の内閣の閣僚は全員靖国参拝を見送ったそうです。
また、安倍さんは参院選惨敗の反省からか、お盆休みを返上して公務についているそうです。

私もどこも行かずお盆返上で毎日黒板業にいそしんでます。
帰省ラッシュもそろそろすごいらしいですね。今年の夏は暑いです。
皆さん、日中の外出の際は熱中症に気をつけて、
夏ばてしないように栄養をよくとり、休養を取ってご自愛ください。

夏休み宿題大作戦（休み明けテスト対策もバッチリ）は、こちら

答え：
まず注目するのは２「私の兄弟は2人とも正直者」
→3人とも正直者になってしまうので２は「嘘つき」
次に６が嘘つきだとすると５も嘘つきになり、残りの１・３・４が正直者になりますが、
３「１と２は両方とも嘘つき」が間違いで
３が正直であることと矛盾します
よって６は「正直者」で、発言により５も「正直者」となります
２と５は兄弟となりますが、２の発言(嘘)より、６と兄弟ではありません
４が正直とすると、残りの１、３は嘘つきになりますが、３の発言が正しくなり
３が嘘つきであることと矛盾します。よって４は「嘘つき」です
残るは１と３ですが、１の発言を満たすためには１・３・４が兄弟となり、４(嘘つき)の発言が正しくなってしまいます
また、６は２・４と兄弟ではない、というのにも矛盾します
よって１は「嘘つき」３は「正直者」となります。

＜ここまでのまとめ＞
正直者…３・５・６
嘘つき…１・２・４

２の発言(嘘)より、２・５のもう一人の兄弟は嘘つきです
よって３は２、５の兄弟ではなく、同じく２・５の兄弟ではない６と兄弟になります
４の発言(嘘)より３と４は兄弟ではないので、

＜兄弟＞
１・３・６
２・４・５

となります。

できましたか？

正解は、

Ａ：　千葉県（愛宕山：４０８ｍ）

ちなみに、

Ｂ：　京都府（皆子山：９７２ｍ）

Ｃ：　大阪府（大和葛城山：９５９ｍ）

Ｄ：　沖縄県（於茂登岳：５２６ｍ）

他の都道府県の最高峰は、いずれも１，０００ｍ以上です。

あなたは山に登ったことがありますか？

答え：ｃ.ペルー
その他の新・世界の七不思議の場所ですが、
万里の長城（中国）・ローマのコロッセオ(イタリア)・ペトラ遺跡(ヨルダン)・
リオデジャネイロのキリスト像(ブラジル)・チチェン・イツァのピラミッド(メキシコ)・
タージマハル(インド)
ちなみに七不思議とありますが、もともとは
『七つの見るべき世界の絶景』を基にしているので
特に「謎」を意識しているわけではなく、
スケールが大きく・驚異的な建造物を対象としているそうです
そう考えると清水寺は少し不利だったのかもしれないですね

答えは、aのイチローです。

プロ野球選手の高校時代のポジションは断然投手が多い。プロ野球界では投手の絶対数が多い、ということもあるが、大学やプロで投手から野手に転向した選手も多いから。

楽天の野村監督（京都府立峰山高）は捕手ひとすじ。巨人の原監督は、東海大相模高１年で甲子園に 出場した時にはすでに三塁手だったが、中学時代はエースだった。ヤンキースの松井秀喜選手も石川県の星稜高では内野手だが、地元の中学時代はエース。公立 の中学校では、１校に才能のある選手が何人も集中することはまずないため、将来プロに入るような素質の持ち主は、とりあえずチームの要となる投手と して起用されることが多い。

高校まで投手だったのが、マリナーズのイチローこと鈴木一朗選手。愛工大名電高では２年夏に右翼手で、３年春にはエースで４番として甲子園に出場。 　オリックスはドラフト会議ですでに野手として指名している。

以上、

高校野球マスター養成講座http://www2.asahi.com/koshien/column/kmaster/index.html

より抜粋。

甲子園球場の完成は1924年（大正13年）8月1日。

この年は、奇しくも、十干、十二支のそれぞれ最初の「甲（きのえ）」と「子（ね）」が６０年ぶりに出合う年でした。縁起のよいこの年にちなんで、この付近一帯を「甲子園」と、また野球場を「甲子園球場（当時は大運動場）」と名付けました。

少々古いが、７月２日に国立環境研究所より発表

近未来の地球温暖化をコンピュータシミュレーションにより予測
―暑い昼・夜の増加と寒い昼・夜の減少が顕在化―

すみません、中身をよく見ていませんが、

今度ゆっくり読んで、続きを書きます。

答え：ベガ